お知らせ
- 「高齢者施設における感染症対策に関する研修会」開催のお知らせ
- 第1回 感染制御専門介護職養成プログラム実践発表会を実施いたします。
- 中級プログラムの実験実習の日程が決まりました
- 初級プログラム グループワーク・実技実習が開催されます。
- 中級グループワークが実施されました
- 中級プログラムの実験実習の日程が決まりました
- 初級プログラムのグループワークと実技実習が開催されます
- 上級グループワークが実施されました
- 中級プログラムの実験実習の日程が決まりました
- 上級プログラムのグループワークが開催されます
- 初級プログラムのグループワークが開催されます
- 初級プログラムの実技実習が実施されました
- 中級グループワークが実施されました
- 中級プログラムの実験実習が実施されました
- 上級プログラムが始まります
- 中級プログラムのグループワークが開催されます
- 初級プログラムの実技実習が実施されました
- 初級プログラムのグループワークが開催されます
- 初級プログラムの実技実習が開催されます
- 中級グループワークが実施されました
- 初級プログラムのグループワークが開催されます
- 中級プログラムのグループワークが開催されます
- 初級プログラムの実技実習が実施されました
- 中級プログラムの実験実習が実施されました
- 小テスト受験のための入力コードの期限
- 中級プログラムの実験実習の日程が決まりました
- 初級プログラムの実技実習とグループワークが開催されます
- 土浦保健所管内で「高齢者施設感染症情報収集システム」の説明会があります。
- 上級プログラムの進捗状況
- 中級プログラムが開講されました
感染対策を担う介護職のためのプログラムを開講しました
介護職だから出来る感染対策があります
新型コロナウイルス感染症のまん延以降、感染対策や集団発生時の感染症対策について、何をどこまで実施すればよいのか苦慮されているのではないでしょうか。
そこで、介護に携わる皆様が、適切な感染対策、感染症対策を担えるように、感染制御専門介護職養成講座を開始しました。すでに100名以上の方が受講しています。
安心で安全な介護サービスの提供の継続のためにも、感染対策は難しそうだと思わずに本講座をご活用ください。
なお、本プログラムは茨城県立医療大学地域貢献研究費の支援を受けて実施しています。
研究代表者 茨城県立医療大学
医科学センター教授 桜井直美
体験談(抜粋)
このプログラムを受講しようと思ったのは、感染症についての知識が不足していたため、業務をする中で不安や疑問を抱えていたからです。正しい知識を身につけ、過剰に恐れないよう適切な対応ができる職員になりたいと思い受講を決めました。 受講当初は感染症の講習は難しいのではないかと思っていましたが、実際に始まってみると、難しい用語や内容はわかりやすく説明してあり理解しやすかったです。また、動画はいつでも視聴できるため隙間時間を活用して自分のペースで学習することができました。 初級、中級を修了し、現在は上級プログラムを受講しています。受講を進める中で、感染症対策は1人で抱え込まないで他の職員と協力しながら行っていくことが大切だと学びました。 今後は自分の施設で感染症を広げないよう、正しい知識と方法を活用して対応していきたいと思います。
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見本動画
感染制御専門介護職養成プログラムの見本動画です。
実際に講習を受ける際の動画を短く編集してあります。